北九州高専のシラバス

基礎数学 II  Fundamentals of Mathematics II

科目コード 100056
単位系 履修単位科目
学年 1年
学科 全工学科
区分 必修
単位数 2
期間 通年
開設週数 30週間
時間/週 2時間
総時間 60時間 
JABEE教育目標
準学士課程目標 (A)①②
コアカリキュラム  
アクティブラーニング        
担当教員

授業目的と概要

三角関数、指数関数、対数関数を学ぶ。これらの関数は、自然科学を学ぶ上で欠かすことのできない重要な関数である。関数の概念、特性の理解と計算技術の習得はもちろん、グラフ、方程式、不等式とのつながりが構築できるようになることが本科の大きな目的である。

授業の進め方および履修上の注意

解説、例題、問題、解答の順で授業を進める。演習問題は主に演習ノート1、2を使用する。宿題も、多くがこの中から提出する。進度は中学校と比べ早く、したがってノートは正確に速くとり、予習、復習も必須である。

達成目標

  • 1. 三角比を求めることができる。
  • 2. 正弦、余弦定理を用いて三角形の長さや角を求めることができる。
  • 3. 三角関数に関する公式を十分使うことができる。
  • 4. 三角関数、指数関数、対数関数のグラフが描ける。
  • 5. 三角、指数、対数の方程式、不等式を解くことができる。

授業計画

授 業 項 目 内 容 時 間
前学期    
1 三角関数 三角比 5
2 三角関数 正弦定理、余弦定理 6
3 三角関数 一般角と弧度法 4
4 中間試験   0
5 三角関数 三角関数の性質 5
6 三角関数 三角関数のグラフ 4
7 三角関数 三角関数の方程式、不等式 6
8 期末試験   0
後学期    
9 三角関数 加法定理 6
10 三角関数 加法定理の応用 6
11 指数関数 指数の拡張と指数法則 3
12 中間試験   0
13 指数関数 指数関数のグラフ、方程式、不等式 5
14 対数関数 対数の定義と性質 4
15 対数関数 対数関数のグラフ、方程式、不等式 6
16 定期試験   0

教科書・問題集

新基礎数学」 新井 一道, 碓氷 久, 高遠 節夫, 山下 哲, 前田 善文, 井川 治(大日本図書)

新基礎数学問題集」 高遠節夫(大日本図書)

参考書

チャート式基礎からの数学II+B」 チャート研究所(数研出版)

評価基準

教科書の例題や演習問題レベルの問題の正答率6割をもって最低合格ラインとする。

評価方法

中間試験、期末試験および定期試験を70%、演習、レポート、小テスト、実力試験の結果30%で総合的に評価する。

チェックリスト

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